いつかは寝ると開き直って

赤ちゃんって、どうして?眠たくないのか?と聞きたくなるほど、寝てくれない時は寝てくれませんよね。 男女1人ずつ、寝かしつけを経験しましたが、寝つきは娘(第2子)の方がよかったです。ただしそれは、私も2人目育児で、抱っこの仕方など少しは慣れ、赤ちゃんとはこういうものだと分かっていたからそう感じるのかもしれません。 息子(第1子)の時には、何がなんでも抱っこして寝かしつけなければならないと(だって布団に寝かすと泣くんですから)思い込み、ずっとひたすら抱っこして家の中をうろうろしていました。

 

娘の時には、息子の幼稚園生活のリズムもあり、私自身、寝ておかないと辛くて仕方がなかったので、初めて沿い乳に挑戦しました。授乳用パジャマを着て添い寝し、そっとおっぱいを含ませます。娘の口が動かなくなるまで(寝入って自然とおっぱいを離すまで)、その姿勢のままキープしていました。こちらは眠れなくても、寝転んでいられるだけで身体も気分的にもすごく楽でした。 月齢が進むにつれ、沿い乳は寝る前の儀式のようになり、ものの1分も吸っただけで安心するのか、すんなりと眠ってくれるようになりました。沿い乳は虫歯の原因になると言われますが、娘の場合は大丈夫でしたよ。

 

ところで、風邪を引いて鼻が詰まったり咳が出たりした時にも、赤ちゃんは寝つきが悪くなりますよね。そんな時は、座椅子に抱っこして座り、その姿勢のまま寝かしつけました。座椅子をゆらゆらさせると気持ちいいのか、寝つきが良くなった気がします。ただし、座椅子の劣化は激しかったですが。 赤ちゃんの寝かしつけの苦労は、経験者でないと分かりませんよね。本当に、こちらが泣きたくなるほど辛いものですが、いつかは寝ると開き直って、積極的に寝かしつけない方が、案外、簡単に寝てくれるものなのかもしれません。息子が赤ちゃんの時、週末の時間に余裕がある夜は、息子を挟んで夫婦でヒソヒソと会話していました。すると、いつの間にか息子が寝入っていてびっくりしたものです。パパとママの穏やかな声が聞こえて、安心したのかもしれないなと思います。

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