寝かしつけは抱っこからベッドへの移行がポイントでした

2人の息子のうち、長男の方は「放っておいてもベビーベッドでいつのまにか寝ている」というタイプだったのに対し、次男の方はなかなか寝ない、抱っこして寝てもベッドに置いたとたんに泣く、布団で添い寝をし、一緒に寝てしまわない限りは無理、という状態でものすごく苦労しました。小学生になった今でも寝は浅く、ぬいぐるみがないと眠れないようなので、性格的なものなのかなと思います。

 

今ちらりとふれましたが、とにかく寝かせたいのであれば、「寝かせてから何かやろう」という考えは捨てたほうが無難です。成功することがほとんどない上(赤ちゃんはそういうところが本当に敏感です)、失敗した場合にイライラが3倍になるからです。寝ない時にはあきらめて自分もやることをやるのがおすすめ。そのかわり、寝そうだなと感じたら、やっていることが途中でもすっぱりあきらめて寝かしつけに入ることが大事。結局のところ、大人の時間感覚と赤ちゃんの時間感覚は全く違うので、赤ちゃんの体内スケジュールにおつきあいしてあげたほうが寝かしつけはうまくいくと思います。

 

抱っこからベッドに置く時の失敗を防ぐため、寝かしつけにはもっぱらスリングを使っていました。布のスリングを使っていれば、スリングにいれたままベッドにおろして、布状に広げてあげる、もしくは少しおりたたんで包むようにしてあげると赤ちゃんは不安になりにくく、そのまま寝てくれることが多いです。

 

うちの子の場合は頭ががくんと平らになると起きてしまう傾向があったのでベビーベッドや布団の上に、あらかじめやわらかいハンドタオルをまるめたり重ねたりした枕をつくっておく、ということをよくやっていました。背中までおろしてからしばらく頭を支えておいて、呼吸にあわせてすっと置く、ということができれば大成功。添い寝で一緒に寝てしまうのが1番成功率は高いですが、「それではちょっと困る」「できればまだ1人の時間を持ちたい」という時にお試しください。

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