新生児の時期に効果的な対策は?

赤ちゃんのグズリは月齢ごとに効果的な対策が変わってきます。
ママはそれに対応していろいろなアイテムをそろえたり
育児書を読んだりしなければならなくて少し大変ですが、
それは赤ちゃんが健やかに成長している証拠でもあります。

 

まず、新生児の低月齢時期に効果的なグズリ対策のヒントをいくつかご紹介しましょう。

 

この世に出てきて間もない低月齢の時期は、抱っこならゆったりよりきつめが好き。
スリングの中にぎゅっと丸まって入っているのがお気に入りの赤ちゃんは多いですね。
これはスリングの中で赤ちゃんがとる両ひざを曲げて背中を丸めた姿勢が、
おなかの中にいるときにしていた姿勢と似ているから。
ママの体とぴったりくっついているので、子供を余計安心させるのですね。

 

 

スリングはいろいろなデザインのものが市販されているので、
ママは赤ちゃんを抱っこするのが楽しくなるような
お気に入りの一枚を見つけられるといいですね。
スリングはお出かけの時だけでなく、寝かしつけにも効果がありますよ。

 

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もし新生児の夜泣きや寝ぐずりがひどい場合は、
おくるみかバスタオルでぎゅーっとくるんでしまう方法もあります。
これは「お雛巻き」とも呼ばれますが、半分に折ったバスタオルの角がお子さんの頭にくるようにし、
両側からぎゅっときつめに身体をくるみ、最後に下の角を上に持ってきて止めると
おなかの中にいた頃を思い出して安心するのだそうです。

 

このお雛巻き専用のアイテムも販売されていますので、
もし、お子さんがこのお雛巻きが大好きな場合は用意してもいいかもしれません。

 

同じ理由で、胎内音が出るおもちゃも低月齢のぐずりに効果が高いですね。
よくあるのは、ぬいぐるみでスイッチを押すと胎内音が流れるもの。
ベビーベッドの横に置いておいたり、ベビーカーにつけられるサイズの小さいものも売られています。

 

もしも家にいるときにお子さんがぐずったら、ぜひ次のものを色々試してみましょう。
胎内音に近いものを出す家電は意外に多いのです。

 

たとえば掃除機をかける音、ドライヤー、換気扇、
何も映っていないテレビのザーザーという音、蛇口から水を勢いよく出す音。
その音を聞いているうちに赤ちゃんはだんだん興奮が落ち着いてきて、
じっと聞き耳を立てる子は多いようです。
掃除機をかける場合は、排気がお子さんに当たらないようにだけ、気をつけましょう。

 

次から次へと家の中を歩き回って「ほら、見てみて!おもしろいね!」と
赤ちゃんに見せている間に泣きやんでしまうかも。
シャワーが出ているのを見るだけで落ち着くお子さんもいますよ。ぜひお試しあれ!

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