ご機嫌になる快適ドライブの極意

赤ちゃんとお出かけするときには、電車やバスなどの交通機関を利用するより自家用車で出かけた方が気が楽ですよね。赤ちゃんのぐずりを想定したグッズもたくさん車内に積んでいけるし、自分たちのペースで休憩を取ったりもできます。低月齢で長旅の場合はとくに、移動手段に自家用車を選ぶパパやママが多いのではないでしょうか。

 

とは言っても小さいうちは大人に比べてとても疲れやすいので、あまり長いドライブはオススメできません。どうしてもという場合以外は、極端な遠出旅行は控えた方が良いでしょう。

 

狭い車内ですから、赤ちゃんにぐずられたら運転中のパパやママも気が散ってしまいます。でもチャイルドシートって身動きが取れないようにぎゅっと締め付けられるものが多いですよね。赤ちゃんはそれをいやがってぐずったり、次第にギャン泣きをしたりすることも。そうなると運転していてもとなりに座っていても、気が気ではなくなってしまいますよね。車でギャン泣きされて本当に大変だった、という経験を持つパパやママは、外出のタイミングをちょっと変えるだけで状況はよくなるかもしれません。というのは、元気だと車でぐずる赤ちゃんも、眠いときだと逆に気持ちよくなることが多いようなのです。そして車の振動とチャイルドシートのホールド感で気持ちよくねんねしてしまうのだそう。

 

「うちの子ドライブ好きなのよね」というママと同じくらい、「うちの子、車ってほんとにだめなのよ」っていうママがいますが、これって実は車に乗せるタイミングによるところが大きい場合も多いのです。ねんねのタイミングを見計らって車に乗せるとすぐにおとなしく寝てくれますが、逆に元気いっぱいで遊びたいタイミングで車に乗せるとぐずりだしてそのうちギャン泣きになるのですね。時々泣きすぎてパニックになったり、あとで発熱したり吐いたりする赤ちゃんもいますので、あまり泣くようならお子さんが眠くなるまでつきあう覚悟で休憩をとったほうがいいかもしれません。

 

遠出をするならなおさら、出発の時間はなるべくねんねのタイミングにしましょう。そしてぐずりだす前に一時間おきくらいに休憩を取ること。とにかくなるべく普段とおなじタイミングでおっぱいやお昼寝をさせて、無理をさせないことが楽しくドライブする秘訣です。

 

高速道路でのドライブで、お子さんが起きているならサービスエリアごとに休憩をとって外の空気を吸ったり、しばらく遊ばせたりしてまた次のサービスエリアまで進む、などゆっくりペースで目的地をめざしましょう。 一度ぐずってしまうと、休憩を取った後でまたチャイルドシートに乗せようとした途端にぐずり出すということがよくあるので、コツはぐずり出す「前に」こまめに休憩を取ることです。

 

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