家の中で出来る気分転換

毎日夕方になるとぐずり出す「たそがれ泣き」や、歯が生え始めるころの歯ぐずりなど、赤ちゃんが特に理由もなくぐずっている場合、ママやパパとしてはひたすら気分転換してあげるしかありません。でも「歌を歌ってもあやしても効果なし!どうしたらいい?」という場合のための、家の中で出来る気分転換の方法をいくつかご紹介します。

 

まず最塩にやるべきは・・・。一緒にいるママやパパが深呼吸。早く泣きやんで欲しい!どうして毎日こんなにぐずるの!?とイライラしてしまうとそのイライラは敏感な赤ちゃんにすぐに伝わり、余計ぐずりがヒートアップしてしまうこともあります。深呼吸をして(筆者はここでいつもジンジャーエールなどの炭酸系の冷たい飲み物も飲みます)「よし!今日はどれが効くかな~」くらいの気持ちで赤ちゃんと向き合いましょう。

 

まず最初に試していただきたいのは、玄関のインターフォンのモニターです。

 

電源を入れたり切ったりすると外の景色が映し出されて赤ちゃんは興味津々。もし大人がもう一人いるなら、実際に外に出てもらってドアチャイムを鳴らしてもらうとさらに効果があります。

 

それでダメなら次に行くのは台所。いつもは台所は立ち入り禁止にしているママも多いかと思いますが、赤ちゃんはほぼ例外なく、ママがいつも働いている台所が大好きです。まず水を蛇口から勢いよく流して、ちっちゃな手を水に当ててあげます。「冷たいねー、お水だねえ」と言いながら水をパチャパチャしてあげると、泣いていた子の涙もピタリ。水の感触を楽しむように手のひらを閉じたり開いたりすることもありますよ。

 

それでもダメなら次は冷蔵庫へ。冷蔵庫を開けると中の冷気が出てきてヒヤリとしておもしろいようです。その後はドアを開けたり閉めたり。赤ちゃんが自分でやりたい!と手を伸ばすようなら何度かやらせてあげると夢中になって遊ぶでしょう。

 

おすわりの出来る月齢の赤ちゃんならその後はフライパンやお鍋、しゃもじや木べらなどの調理器具を床に並べてあげると、ぐずっていたのも忘れて喜んで遊び始めます。リアルな調理器具は赤ちゃんにとって最高のおもちゃになるようです。特にふたがきちんと閉まるタイプのお鍋は赤ちゃんに大人気。ふたをカチャカチャさせてパチンと閉まるのがおもしろいようで、夢中で遊びますよ。

 

まだ抱っこの時期の場合、自分で遊ぶことは出来ないので、ママやパパとベランダに出て車の往来を見るなどの気分転換が効果的。眠いタイミングもあってのぐずりなら、抱っこひもやスリングなどで抱っこしながらバランスボールでゆらゆら、が効果がありますよ。縦揺れが好きな子と横揺れが好きな子がいますが、バランスボールは縦揺れ派に絶大な効果あり、です。ワタシの家では一階と二階にそれぞれバランスボールを置いて毎日使っていました。ママの健康にも良いのでこれはオススメです。

 

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